旭川の実家が空き家に。売却を考え始めたら、まず確認したい3つのこと
こんにちは。
代表の植西です。
親が施設に入った、実家を相続した――。
旭川に空き家ができても、「すぐに売った方がいいのか分からない」「家財が残っていて、何から手を付ければよいのか分からない」と悩む方は少なくありません。
売却を決める前に、まずは家の名義や家族の意向、建物の状態を整理してみましょう。状況が見えてくると、家族でこれからのことを話し合いやすくなります。
1.家の名義と、家族の意向を確認する
まずは、登記上の所有者を確認しましょう。相続した家であれば、誰が取得するのか、売却について関係する方の意向がそろっているかも大切です。
「売るつもりだったけれど、家族の一人は残したかった」。そんな行き違いを避けるためにも、価格の話を進める前に、家を今後どうしたいかを家族で話しておくと安心です。
国土交通省も、空き家の今後を考える際には、登記の確認や家財の整理を進めるよう案内しています。
2.建物と家財の現状を把握する
家財が残っていても、建物の状態を確認したり、売却について相談したりできます。雨漏りや設備の故障、冬の間の管理状況など、分かる範囲で書き出してみましょう。
「全部片付けてから相談しよう」と考えると、なかなか動き出せないこともあります。まずは、何を残したいか、何を処分する必要がありそうかを整理するところから始められます。
空き家は、使っていない間も管理が必要です。旭川市も、今後使う予定がない場合や維持管理が難しい場合には、売却や賃貸などを検討するよう案内しています。
3.「そのまま売る」「手を入れて売る」を比べる
古い家でも、建物を使いたい買主が見つかることがあります。一方で、建物の状態によっては、修繕や解体を含めて考えた方がよい場合もあります。
費用をかける前に、現状のまま売る場合と、家財の片付けや修繕、解体をした場合について、必要な費用と売却の見込みを比べてみましょう。旭川市では、不動産事業者への相談や空き家バンクの利用も案内しています。
空き家の方針は、今日中に決めなくても大丈夫です。名義や家族の意向、建物の状態を確認するだけでも、次に何をすればよいかが見えやすくなります。
株式会社ホームスターでは、旭川・近郊の不動産について、売却や活用のご相談を承っています。
「まだ売ると決めていない」という段階でも、まずは現在の状況をお聞かせください。






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