【香港レポート】現地視察と銀行口座の手続きに行ってきました
- info7845028
- 10月27日
- 読了時間: 3分
10月19日から22日まで香港へ行ってきました。
今回の目的は、
1)海外銀行口座の凍結対応、
2)現地の状況調査 の2点です。
直前まで研修で沖縄・那覇に滞在していたため、そのまま那覇から香港へ向かいました。
フライトはほぼ満席。那覇空港はインバウンド客で大変混み合っており、観光需要の回復を強く感じました。



■ 初めての個人渡航でも香港はとてもスムーズ
個人で香港に行くのは初めてでしたが、移動はとても簡単でした。
● オクトパスカードがとにかく便利
Suicaのようなチャージ式カードで、地下鉄・バス・お店・コンビニほぼ全てで利用可能。
現金より圧倒的に便利でした。
● 地下鉄・バスが格安で充実
香港の交通機関は
- 料金が安い
- 路線数が多い
- バスも本数豊富
移動ストレスがまったくない街だと感じました。
■ 竹の足場に驚愕。30階建でも竹!
香港で特に印象に残ったのが建築現場の“竹の足場”。
日本ではアルミやステンレスが一般的ですが、香港や中国では昔ながらの竹足場が今も主流。
今回の滞在中も実際に30階建ての高層ビルの改修工事で竹足場が組まれている様子を目の当たりにし、驚きました。




■ 現地スーパーで物価調査
海外に行くと必ずスーパーで物価をチェックするようにしています。
香港の食品は全体的に日本よりやや安め。
一方、外食はメニューによりますが、日本の1.3倍程度。
思ったほど高くはありません。
● 日本(特に北海道)産の食品は「高品質」のイメージ
米で比較すると、現地米と北海道産ゆめぴりかでは価格差が4倍。
お菓子やアイス、牛乳なども「北海道産」がかなり多く並んでおり、“北海道=新鮮・高品質”というブランド力が強く浸透していると感じました。



■ 海外銀行口座は無事に解約。ただし英語必須に…
今回の目的であった銀行口座凍結は無事に解除できました。ただし、支店探しには相当苦労しました。
現在は英語でのコミュニケーションができないと新規契約はできないとのことで、以前よりハードルが上がっているようです。

■ 夜の市場は熱気にあふれ、観光客も多数
滞在中、夜のマーケットにも立ち寄りましたが、とにかく「熱気」がすごい。
観光客も多く、現地の人たちも朝から晩まで働き続けるタフさが印象的でした。
日本にもこのエネルギーがもう少し欲しいところですね。

■ 物乞いがほとんどいない街
香港ではほとんど物乞いを見かけないことにも驚きました。
おそらく低所得者でも生活できるだけの物価水準があるのだと思います。



■ 不動産は超高額。2LDKで8,000万円以上が当たり前
香港の不動産はとにかく高い。
安くても2LDKで8,000万円台、1億円超えの物件も多数。
平均所得は日本と大きく変わらないため、一般の人が住まいを購入するのは相当厳しい状況だと感じました。


■ まとめ:香港は活気に満ちた街だった
今回の香港視察は、銀行手続きだけでなく、
現地の交通・物価・労働観・不動産事情など、多くの学びがありました。
街の熱気、働く人々のタフさ、日本ブランドの強さ、そして香港特有の住環境…。
短い滞在でしたが、日本との違いを肌で感じられる非常に濃い体験でした。
以上、香港レポートでした!
植西 晃典





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