雪が降る前に、売却予定の家を一度見ておきませんか
更新日:9 分前
代表の植西です。
今日、これから売却を考えている空き家についてご相談がありました。
「売るのは来年の春頃かなと思っています」
そんなお話を聞きながら、ひとつお伝えしたのが、
「雪が降る前に、一度家を見に行っておいた方がいいですよ」
ということでした。
10月に入り、旭川ではそろそろ冬のことを考える時期になってきました。
まだ雪はありませんが、あと少しすると景色は一変します。
特に、誰も住んでいない家をこれから売却しようと考えている方には、雪が降る前に一度、家と敷地の状態を確認しておくことをおすすめしています。
春に売る予定でも、確認するなら雪が降る前に
「売却するのは春だから、今はまだ何もしなくても大丈夫」
そう思われる方もいらっしゃいます。
ただ、雪が積もってしまうと確認できなくなるところが結構あります。
たとえば、
屋根や外壁に傷んでいるところはないか。
庭木の枝が隣の敷地まで伸びていないか。
物置や塀などに壊れそうなところはないか。
無落雪屋根であれば、排水口に落ち葉やごみがたまっていないか。
家の中だけではなく、建物のまわりをぐるっと歩いてみるだけでも、気づくことがあります。
今なら見えるところも、雪が積もってしまうと春まで確認できなくなることがあります。
旭川の空き家は「冬の管理」も考えておきたい
そして、旭川で空き家を所有する場合、やはり避けて通れないのが雪の問題です。
屋根から雪が落ちる場所は大丈夫か。
敷地内に積もった雪をどうするのか。
玄関や道路までの動線をどうするのか。
冬の間、誰が家の様子を確認するのか。
実際に雪が降ってから考えるよりも、今のうちに一度確認しておいた方が準備もしやすくなります。
もちろん、屋根の上など高い場所へ無理に上がる必要はありません。
危険な場所の確認や雪下ろしなどが必要な場合は、専門業者にお願いすることも大切です。
「まだ売ると決めていない」でも大丈夫です
空き家のご相談を受けていると、
「まだ売ると決めたわけではないので……」
とおっしゃる方がいます。
私は、決めていないからこそ、一度状態を確認しておくのがいいと思っています。
今の家の状態が分かれば、
この冬をどう管理するのか。
春まで待つのか。
その前に売却を進めるのか。
修繕が必要なのか。
いろいろな選択肢を考える材料になります。
売却の相談をしたからといって、必ずすぐに売らなければならないわけではありません。
「春くらいには売ろうかな」
「来年になってから考えようかな」
そんな段階でも構いません。
まずは雪が降る前に、一度家を見てみてください。
そして、
「冬の間、この家をどうしておこう?」
「このまま春まで待って大丈夫かな?」
と気になったら、私たちにご相談ください。
旭川の冬を何度も経験している不動産会社だからこそ、売却だけではなく、そこまでの管理も含めて一緒に考えたいと思っています。
株式会社ホームスター
代表取締役 植西 晃典






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