不動産の売却価格の話
- 2014年9月11日
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更新日:21 時間前
不動産の売却価格の決め方
お客様から売却依頼を受けた時に1番の重要なポイントとなるのが、『売却価格』です。少しでも高く売りたいという気持ちを叶えることができるよう最大限努力しています。
この『売却価格』は、売り出し始めてから3ヶ月以内に成約できるように設定しています。
価格査定を行う際、土地であれば固定資産税評価額、路線価、公示価格、そして実際の過去3年以内の近隣の売買事例、以上の4つを考慮し、更に土地の形や近隣の状況等を鑑みて売却価格を提示します。
建物に関しては築年数と現状の状態を目視で確認して提示しています。
特に建物は所有者の管理状況やリフォーム状況によりかなり差がありますので極力見せていただいています。
お客様の中には複数社の不動産会社に査定を依頼し、高く売ってくれるところに頼むといわれる方がいらっしゃいますが、その価格で確実に売れるとは限りません。
市場価格からかけ離れていれば、逆に売却先相手が見つからなくなり、売れ残り物件とのイメージが付いてしまったり、売却価格の引き下げを勧められることになります。
また、手取り額が○○○万円以上欲しいという要望も、その物件の売却価格が市場価格レベルからかけ離れている場合は難しいと思われます。
最近では、購入者側もインターネット上の不動産検索サイトなどを見て物件をしっかり調べている方が多いため、市場価格が簡単に分かってしまいます。
査定額より多少の調整をして価格を決定し、確実に売却できるようにすることが最終的に正しい査定であると考えています。






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