「ホームスター通信 新春号(2021年1月号)」を発行しました!
あけましておめでとうございます。
新しい年が明けました。
今年こそはコロナも落ち着いて、一日も早く安全安心な毎日が戻ることを願っています。
弊社も地元の近くの神社に行ってお願いしてまいりました。
新年初のホームスター通信は、
コロナ禍の中で生まれてきた新しい生活様式のお話。
家族とともに過ごす時間が増え、住まいについて話し合う時間を持つようになったことから
家についての相談が増えてきています。
こんな家に住みたいな。自分の部屋が欲しいな。
収納スペースを考えたいな。
など、色々と話ができることはいいことですね。
それらの願いが叶う家をぜひ見つけていただきたいと思います。
それは新築住宅に限らず、既存住宅でも考えていくことは可能です。
ぜひ、一緒に探していきましょう。
また、家を手放すタイミングの話し合いも進んだように思われます。
親の家を将来的にどうするか。
ここ数年は、相続問題に絡み、様々な場面でこの相談に出会います。
先日は、旭川信用金庫さんの営業グループ様向けにも
弊社代表がお話させていただきました。
旭川信用金庫さんのお客様も将来的に家をどうするかという悩みを
持っている方が増えてきたようで、改めて勉強したいという依頼でした。
各家族によって考え方は様々です。
ご希望にあった最適な対応方法を一緒に考えていきましょう。
そのほか、今回の通信も情報満載!
ぜひ、ご覧ください。
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